彼が伝えたかったこと。私の葛藤。歪んだ関係の始まりはどんな終末をむかえるのだろうか。

あのんです。

家に遊びにいった日の二日後までとっても真剣に1人で悩んでいた。そしてやっぱり会うのはやめようと決めた。電話をかけて伝えるも、一回だけ信じて欲しいと言われた。

結局一回だけ信じることにしてしまった。ちょろい自分笑

今の自分の気持ちとしては彼が好きかどうかがわからない。そりゃそうだ。都合のいい相手として見られていたと分かったし、なによりまだ2回しか会っていない。これから好きとかやっぱり合わないとか言う感情が出てくるところだったのだ。

2月おわりの最終日、彼の気持ちを聞いてみた。すると、早く俺と同じように好きって思ってもらえないかなって思ってるといわれた。遠回しに好きだと言われた。（あってる？笑）

ずいぶんストレートだねっとしか返せなかった。私には好きと言う言葉に重みがあると感じていて、まだそれを言えるような感情はもっていないのが事実でもあった。私は軽く好きとか言わないで、と伝えたり、信用できないのは遊んでた自分のせいだから仕方ないよ、とか普通の女の子がいったら絶対に嫌われるってことも彼にいってきた。なのに彼は私のことを煙たがることもしないしうん。とかそうだねとしか言えない。とか、分かってるとかいっていた。むしろ好きだといってきた。これは本当に改心しようとしているのだろうか。今度こそ彼の言葉や行動に好意や愛が1%でも含まれていると信じていいのだろうか。信じれない自分もいるけど、今は信じたいと言う気持ちが強い。彼はモテたいとか見返したいとか承認欲求が強くて性欲も強くて自分勝手な人だ。でも私は何故か彼とサヨナラする時（彼の家にお邪魔した時）にぼろぼろ涙を流してしまったのだ。私の心の奥底では彼と一緒にいたいと言う気持ちがあるのだろうか。　彼は私にボロ泣きされ、怒られ、辛辣なことを言われてから変わった気がする。

ラインの返信もすぐ返してくれるし、電話も頻繁にしている。昼間だけでもいいから会いたいとかあのんが嫌じゃなければ二日連続で会いたいとか言ってくる。去年の私みたいに1ヶ月後自分が傷ついていないだろうか、と考えてしまう。でもお互い普通2回遊んだくらいじゃ話さないことも真面目に話し合って、歩み寄ろうと頑張った。何度も何度も2人とも言葉に詰まりながらも気持ちを言葉に紡いできた。まだ2回遊んだなかなのに、お互いpairs退会して今度どうして行くのがベストか話あった。私が信頼できるようになんでもしたいし、その方法を考え提案してきた。

重い話をしすぎたせいで付き合うかどうかわからん期間のむずむずきゅんきゅんタイムは全くない。いまのところ。

いまは夜中にオンラインゲームで電話しながら将棋したり、何気ない時間が楽しいと思える。

彼は、俺らがどんな結末を迎えようとあのんに出会えて良かったと思ってる。って言ってくれた。今思い出すだけで嬉しくて涙目になる。

私は彼のLINEの名前がひらがなフルネームから漢字フルネームに変わってることに気がついていた。気づいてないフリしてたけど。彼はもう誰とも連絡取る必要もないから漢字にした、といってきた。

私は彼の中でどんな存在なんだろう。

彼をこんなにも変えることになった自分ってなんだ？

数日前の電話で私はあなたをまっとうな道に引き戻す自信がない、ととんでもなく嫌味なことを言ってしまったけど、それは間違いだったかもしれない。彼は彼自身なりに私と向き合おうとしてくれているんだ。だからこそ、今はまだ好きとは言えないけど連絡を断つとかブロックするとかができない自分がいるんだ。

どんな結末を迎えるのかは私にもわからないし、彼自身、私に向き合うと決めたときも今もずっと結局振られて傷付くんじゃないかという不安があるらしい。お互いさまだよ。

1ヶ月後私達が幸せをつかめているのか見守ってくれると嬉しい。

以上

自分を裏切らなかったから後悔はしていない。ただむなしさの渦に吸い込まれた

あのんです

ここまでのストーリー↓

pairsで知り合った22歳大学生チーズ君と2回目のデートをした。わくわくした気持ちでおうちに遊びに行くと都合のいい関係しか求めていないといわれ、絶望し大号泣した私。すきになりかけてた気持ちに蓋をしてもう一生会わないことを決め、彼の家を後にした。

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前回はチーズ君から聞かされた胸中、彼の生き方に合わせることもしないし、私に合わせさせることもできない自分。

衝撃の事実を突きつけられた私は、改めて女は私だけじゃないこと、そしてそのモテたいという欲求に今までの私にかけてきた言葉やしてきた行動が結びついているのだろうか、と悟ってしまい、悲しくなった。

電車に乗ったとき気をつけて帰ってね、のラインが入っていた。あぁ都合のいい女たちを見送った後のルーティンのなかに自分もいるだけなんだろうな、とか、ここに愛とか優しさはないんだろうな、とか。ゴロゴロしながら言ってくれたかわいいとか愛おしいには本心は何％含まれていたんだろう。すべては女を落とすためのツールなのだろうか。あれもこれも嘘だったのかと思ってしまうのも仕方ないでしょ？

もう会わないと決めた私は既読無視を決め込んだ

だたその数分後分後追いラインが来ていた

いろいろ考えたんだけどどうしても伝えたいことがあるから10分だけ夜電話したいといってきた

人の意見に耳を傾けることは大事だと思ったから素直に話を聞いてみることにした

何を伝えたいんだろう。泣かせてごめんとかいわれても虚しいだけだし。かといってやっぱり付き合いたいとかいうわけないもんな。と思っていた

～～電話の約束の時間～～

彼から電話かかってきた

そうだ。ちょっぴり覚悟を決めた

彼は、やっぱり付き合いたいといってきた。私からしたら　はあ？である。都合のいい関係に持ち込もうとしていた相手にやっぱり付き合ってとか、なんで言えるんだよ。私はこう返した→正直なんでって思う。だって家にいたとき私何度も聞いたじゃん。それなのに返事はｎｏだったよね、そんなにすぐ心変わりするのが信じられない。

あのん的には、大事に思っているならしたいとか言わないよね、（まあ彼の出会い目的ははなからそっち系だったから仕方ないかもしんないけど）

私は泣きじゃくり彼を困らせた、それでも彼の考えは変わらなそうだったからもう会うのをやめると覚悟を決めた

なのに、なんで最寄り駅のホームから電車が動き出すときに言ってくるの。もっとタイミングはいっぱいあったじゃんって。

彼がいまは遊びたい時期なんだってことを知ってしまってから、どうも彼との将来を考えられなくなった。誠実な人だと思い込んでいたから好きだと錯覚してたのかも。でも遊びまわっている人なんて恋愛対象にならないし、仮に付き合っても浮気すると思うから、という玄関先での彼の言葉は私の胸を突きさしてくる。20分前まで浮気するから付き合うのは無理だと思うなんて言われていたこっちの身にもなってくれよ。本当に。

ここから感情がさらに複雑化していく。

まず彼が電話をかけてくるまで気持ちの整理をしていたらしい。もう遊びはやめて付き合うことを考えたんだって。ふーん。どうやったら信用してもらえるかを必死に考えたらしい。まずはpairsのやりとりしている人を全部ブロックした写真を送ってきた。有料会員をやめて無料会員にならないと退会できないことを説明してきた。3日後に有料会員が終わるんだけどそれよりまえにいますぐたいかいしたいことをカスタマーサービスに伝えたといってきた。彼なりに信頼を得ようと考えたらしい。そうか。

★正直遊び期間中と伝えられた夜に言われても全然信用できないよ？

→簡単に信用してもらえるとは思っていないだから、必死に考えるし、どうしたら信用してくれるか教えてほしいとも言われた。

まさか私がメンヘラ女の立場になるとは思っていなかった。でも、彼もいち早く信用を得たいと思っているし、私もこの遊び人を信用するのは難しかった。だから私も頭をひねらせる。でもメンヘラ女のやりそうな方法が思いつかない。ゼンリーがいいかもしれないが、正直相手を縛り付けることは普段から苦手だし、私も縛られたくないから束縛アプリはしないでと伝えた。やはり、マッチングアプリをすべて削除し、ラインに残っている女どもも浄化したらそこそこ納得できるかなと思った。正直相手に束縛を頼まれるのもしんどい。だって辛いもん。でもお互いのために信用を得る方法を実践していかないといけない状況。。本当に病みそうである。

★なんで私なのか

→悩みポイント2つ目はなんで付き合うを私にしたか、である。いままでよくは知らんがきっと女の子とたくさんデートしてやることはやってきたんだろうと思う。遊ぶってそういうことだよね。だから私よりかわいくて色気のある付き合い子なんて山ほどいるはずなのに、なんで私なんだろうか。これもやっぱり、本命彼女として信じさせる手口なのではないか、と考えてしまう自分がげすいし苦しい。

★普通に考えてヤリモク男を彼氏にするなんて異常だし、傷つくのは自分だと思う

→いくら信じてほしいといわれても遊び人だったことには変わりはなくて。そんな人と一緒になって自分は幸せになれるんだろうか。もっといい人はいるのではないか、という思い。一方で、男は性欲の強い生き物なんだ、ということに21目前にしてやっと気づいた。ということは彼に限らずだれでも遊び人予備軍なのだろうか。

嵐のように去っていった女の子は私だけだろうなぁ、

あのんです、

記事の前半部分は感情が落ち着いていないときに勢いで書いたものになるのでご了承ください（とくに修正するつもりもないです。その時の私という存在を残すためにも） 

チーズ君と会うのは2回目

約束通りおうちにお邪魔して一緒に料理を作った。

最寄駅まで迎えに来てくれたから駅前のスーパーで買い物してからチゲ鍋を作って食べた。

私がお勧めしたネットフリックスのドラマを見ながら、手土産で持ってきたお菓子とコーヒーでのんびりした。雰囲気も良くなってキスもした。ベットでいっしょにゴロゴロいちゃいちゃしたりした。（※注：この日私は服を脱いでないです。そういうことはしていないです）

私は真剣に将来を考えることも（もっとデートして付き合うとか）想定していたから、このままいくとあかん雰囲気になってしまうのでは？？？？と経験が無いながらも悟り、そこで私から「しないよ」といった。彼：「なんで」私：「付き合ってない人とはしないから。ていうか私のことどう思ってるの？」って聞いたら、

「好き」「そうなんだ、でも私付き合ってない人とはしないって決めてる。これからどうするつもりなの？」「正直誰とも付き合う気は無い」←？？！！

嘘でしょ、と思った。だって私は今日楽しかったら、付き合うことを前向きに考えようと思っていたから。まさかと思った。要するに都合のいい関係しか今は望んでいないらしい。ショックだった。ぶっちゃけ私は今日彼に会う前まではそこまで彼にぞっこんってわけでもなかった。今日も彼とただ楽しい時間を過ごしたいと思っていたんだ。だが、料理を一緒にしておしゃべりをしてキスもして彼にはぐされる心地よさと居心地の良さを知ってしまったからか、彼の言葉にすごく悲しくなった自分がいた。ショックでショックで涙目になるのがだんだんわかった。言葉がでなくて、眉をひそめる私に彼はいう、そんな顔をしないでよ。誰がそうさせているんだ。悲しくてむなしくて、今までの時間はなんだったのと頭の中でぐるぐる考えた。あぁ結局前回遊んだのはどういうつもりだったんだろうって。Tinderは危ないと聞くけれど、pairsなら真面目な人が多いっていうネットの情報を鵜呑みにしていた。そしてアプリでいいね数が多そうな人は避けていたから、遊び人には当たらないと勝手な思い込みをしていたんだ。いいね上位の会員でもなく、高学歴をアピールしてもいない。イケメンという訳でもない。人は見かけによらないってか。それとも私は彼女にしたいと思うような女じゃなかったっていうのか。

私は彼に真剣なお付き合いをする気にはならないかな？と一度聞いてみてもはぐらかされてしまった。はぁまじか。私には彼の考えを変えることはできないし無理にそうさせる権利もないから、駄々をこねるのはできなかった。そっか。お互いの目的が違かったんだね、そう分かった途端に部屋に重い空気が流れた。お互いに口を開くのが重たくなってしまった。私は付き合わずに、あなたと会い続けることはできないから、と言った。なのに彼は実は3月の○日の前後空いてる？実は俺の誕生日だから一緒に居たいって言ってきた。なんて都合の良い話だろうか。だって私はどんな気分でお祝いすればいいんだ。当日は友達との先約があると言う。本当か？他の女との約束でしょ？と脳内は疑いでいっぱいだった。私は彼に言う。ねぇ、付き合う気はないんでしょ。でもまた誕生日祝ってほしくて会いたいんでしょそれって結局のところセ○○ってことなんじゃないの。すると、言い方は悪いけどそうともいうねとか言ってきた。はーーーーまじか。もうまだ2回目のデートで付き合うとかどうとかはもっと先の話だと思ってたのに、こんなに早く彼との足並みをそろえなくてはならなくなってしまうとは想像に及ばなかった。

もう私に残された選択肢は二つだ。都合の良いナオンになるか彼と二度と会わないか、だ。

私は【自分を愛せるのは自分しかいない。】【自分の信念は曲げずに生きる】この２つを肝に銘じて生きている。だから自分への裏切りだけは避けたかった。だから。もう彼と会うのはこれきりにすると決めた。

彼の（物理的にも）包容力と落ち着きと優しさを噛み締めるとなかなかサヨナラがいえなかった。苦しくて苦しくてしょうがなかった。薄暗い部屋がさらに空気を重くしている気もした。後から考えれば、ふつうヤリモクに遭遇したら逃げるように帰るのが正解だったんだと思う。でもなんであの時なかなかベットの上から動けなかったんだろう。悲しさで頭が全然働かなかった。

散々自分と葛藤してもう帰るね、短い間だったけど楽しかったよ。そう言って玄関まできた。

最後のハグをしていたらなぜだか涙がボロボロ落ちてきて泣きじゃくる私。無言で抱きしめる彼。辛かった。まさか純猥談みたいなことが恋愛経験少ない自分に起こるなんて夢にも思っていなかった。涙は止まらないし、しゃくりあげてくる。元カレに振られたときだってあまりにもあっさりして涙ひとつでなかったのに何でこの人に大泣きして抱きついてすがっているのだろう。

（後から思えば、きっと裏切られたことに悲しくて、いい感じだと思っていた人に恋愛対象として見られていなかったことに落胆していたんだと思う。元カレも変な人だったし、アプリも消してしまったから、彼が本当に最後の一人だったからこそ悲しみが大きかったのかもしれない。）

しばらく無言のまま彼にギューしたあと彼は重い口を開いた。

もう私はブーツを履いて帰るところだと言うのに彼は何か大事な話をし始めるようだった。

実は、、、俺にはコンプレックスがあるんだ。高校時代死ぬほどモテなくてそれが自分のコンプレックスになってるんだ。それで、だから、今、モテたいという欲求が死ぬほど強くて、仮に付き合ったとしても浮気すると思うんだ。

・・・・ほう。なるほど。そうゆうことか。あえてチャラくなさそうな人を選んだのにそうゆうパターンもあるのかぁと、変に納得してしまった自分もいた。

彼は自分がコンプレックスを感じてない時期に会いたかった。会う時期が違ったらよかったのに。といった。

私も、そうだね、会う時期が違ったらよかったのかもね、といい、また泣いてしまった。

チーズ君は十分魅力があるよ、幸せの在り方って人それぞれだから、チーズ君なりに幸せになってね。はやくコンプレックスがなくなるといいねと言ったら抱きしめながら、『こんな良い子なのに辛い。』と小声でいうのが私のこころに響いた。だったらもっと私に向き合ってよ。そう思うなら。って内心思ったけど、もう泣き疲れた私は家に帰ることを決めたのである。

駅まで送ろうかという彼。いや自分で帰れるよ、といった。本当はあと少しだけでも彼といたいのになってちょっぴり思った。

彼は私の目を見てこういう。ねえ、また会ってほしいって言ってうんって返してくれたのは社交辞令なの？もしそうならブロックしてくれた方がいい。変にいつかまた予定が合えばね、とか言われてもあれだからさ。本当にもう会わないならブロックしてね、そういわれた。それでどうするの？そう聞かれて私はまた泣きながら辛いなと思いながら「会うのは今日で最後にする」といった。自分に言い聞かせるように。最後に本当にお別れのハグをしてもらい玄関のドアを開けた。

彼は私が見えなくなるまでドアを開けて見送ってくれた。

私は悲しさとむなしさと、感情がぐちゃぐちゃになりながら駅まで歩いた。

次回、彼からのライン、最後に私に伝えたいこととは

勢いと慎重のバランス

あのんです

きょうは友達と外苑前でブランチです✨

世界の朝ごはんが食べられるお店があるらしいので行ってみる！そんで渋谷表参道あたりをぶらぶらするつもりです😏

最近恋愛ばっかり記事にしてると脳もそれに侵されてるんですー、そんでいろいろ考え事しちゃうんですよね

なんだかんだで女の子と遊ぶのが気を遣わなくて楽だし楽しい！！最高！友達大事！

チーズ🧀君との2回目の約束

あのんです

前回チーズケーキカフェに行った🧀君と、料理大会をすることになりました！

これは私の希望ですw

男のこと料理するのが夢だったのと、pairsで気になってた人と料理する予定が、いきなり音信不通になって悲しかったので他の人で上書きすることにしたのです。

まあおうちにいくことにはなるんだけど、真面目な人っぽかったし、変なことには絶対なりたくない😭自分が単純に料理したくて誘ってることを変に捉えていませんように・・🧀君とちゃんと向き合ってお付き合いするか判断したいと思っているから！

本当に頼むよ〜🙇‍♀️　遊びじゃないのはお互いだと思うし、本当に下ネタとか言ってこない人だから信用はしてるからガッカリするのだけはいや。

楽しみにしてるのでまあ普通に楽しみたいと思います😌

献立はチゲとオムライスwwwww 組み合わせおかしいけどこれも私の好物にしてくれました！

10日後に約束してるんだけど、やばい、男の人のおうち行くの緊張するんだけど?!?!??

大丈夫かなぁどきどき　

料理するしポニーテールして清潔感ある感じで行こうかな。前回パンツスタイルだったから次はロングスカートで上は黒の一色シンプルなタートルネック。とりあえずは好き嫌いがない無難なファッションだよね。綺麗目系の。

おうちお邪魔するんだし何か手土産が必要だよね、、？

本当はパウンドケーキ焼いていきたいけど、コロナもあるからデパ地下のスイーツにします🍰🍮🍡

では料理大会の模様は後日報告するね〜

バイバイ！

それでも私と会うのかい

あのんです🌺🌺

東京デートしてきました

ちょっと男の人といい雰囲気になったらすぐ好きかも、って思いこむのやめたい😂

それは置いといて、相手の紹介🚹

⭐︎2人目　

⭐︎pairsで知り合った22歳　🧀くん。

⭐︎上智文系学部、4月からIT企業に就職

⭐︎174センチ　元彼が163だったので十分高身長だと思っております

⭐︎短髪←あのんはマッシュかセンター分けがタイプなのですが笑　こんなん付き合ってから自分好みにすりゃいいんで

⭐︎電話2回した

会った感想😳

印象は、落ち着いてる人、バカっぽくない、知的そう（実際私より頭いい）だけど、自分的には当たり前の事も彼は知らないことが多くてかわいい（？）というか結構びっくりした。高校時代の寮生活で社会の情報に疎いみたいw 

私はだいぶ前にpairs退会してるので相手のプロフィールを見返せず、趣味とか共通点とかとくに事前リサーチ出来なかったので会ってみて話持たなかったら終わりだなって考えてた。でもまあ大丈夫だった

私はおもしろいキャラじゃないし、テンション高く場を盛り上げたり人を笑わせることができるタイプじゃない。だからといっておもしろい人がいいって訳でもない。波長があって居心地が良ければ、相手のタイプは問わないかもしれない。例えば👉面白キャラの彼だったら、いつも楽しい親友みたいなカップルになれると思うし、相手が落ち着いてるんだったら普段は落ち着いていて時々はしゃぐカップルになるんだと思う。

じゃあ🧀君は？

→たぶんふざけるタイプじゃない笑　でも大人な人だった

私の話を聞いてくれるし気遣いができるひとだった。優しいし、落ち着いているから、見守られてる感がある。いつもぼーっとしてる私だけど、背伸びせずにそのままの自分でいられそうだなって思った。

隠れ家みたいなチーズケーキ屋さんいって、宮下パークいって横丁で飲んで事件が起きた。私が酔っ払ってしまい←初対面でなにしてんだ😇、途中意識が飛びかけた。爆笑

いつもよりお酒飲んでないのに（2杯だけ）変に酔ってしまったんだよね。実は緊張してて、ペース早かったのかな？？

とりあえず心配されながら公園へ向かう。酔ってた勢いで手繋いでしまいやした、🧀君に捕まりながらなんとか階段を登り、広場へ、、

近くの椅子で私は意識が朦朧としていたので目をつむりました。1分くらい。目を開けた次の瞬間、すーーーっと酔いがなくなってシラフになりました。

彼もびっくりしていました．さっきまでしんどそうだったのに急に戻るもんだから、🥺

さっぱり酔いが覚めた私はお手洗いへ

私がお手洗い行ってる間にあったかい飲み物買っておいてくれました🥰

私の価値観では、ご飯は割り勘で全然いいんだけど、100円200円でもこういう小さな気遣いがうれしい！って思うナ

そのあとベンチでおしゃべりしてる間、アルコールで眠気に襲われた私は🧀君の肩に寄りかかってましたwww

いい雰囲気になって、でも時間気にしてくれて駅で別れました。その頃には酔いも覚めて大丈夫だったのです。が！！

満員電車に乗って乗り換え予定の駅についてドアが開いた時、倒れてしまいました。

電車に乗り込むときも全然酔ってなくて普通だったのに、急に、です😫

なぜでしょうか。ドアが開いた時、降りなきゃ、分かっているのに、足が前に進まない、おかしいぞ、、で、気づいたらふらっと倒れてしまったようです。

周りの乗客に心配されて外の空気吸った方がいいですよ、といわれて電車からおりました。そのあと3分くらいは柱に寄りかかっても意識が朦朧としていました

こんな経験はじめてで、公の場で酔うのも初めてでした。周りの人達に大迷惑かけるような酔い方じゃなくてまだ良かったのですが、（−＿−；）

とりあえず水を買ってアルコールを、分解すべく必死になってました、

するとまたすーーっと酔いがさめてシラフに戻ったんです。

今まで何度も酒のんできたけど、酔いとシラフの切り替えが早すぎるっていう経験ははじめてでびっくりしてます

🧀君からありがとうLINEが来てて、この出来事を話すか迷いました

だって私は初めての経験だけど、こんなこと言ったらだらしない性格とか思われそうだし、、って。

それでも伝えてみようと思ったのは、これで嫌われたらそこまでだったって事。

そんで、彼に正直に伝えると心配されました←当たり前

私的には冷められてもう次のお誘いないと思ってた。けど一応チャレンジはしてみる。

「心配かけてごめんね。次はノンアルデートしよ」

これを送ってみたら、次の約束決まりました笑

駆け引きできない、恋愛できない系女なりに考えた文章なので解説させてけろ。

まず、自分が年下である故に相手に頼ってしまった感をだす。そんで今までそして当日でさえ使わなかったデートという単語をあえて使うことにより相手を恋愛対象として意識してるよアピールをしてみる。

自分の相手に対する気持ちは、、

相手はいい人なの！優しいしね。でも顔がタイプじゃないんだよなぁ。割と王道イケメンがすきというか。塩顔可愛い顔可愛い人がスキィなんよ。ただ中身で選ぶことも大事だと思ってはいる。また、過去の経験から顔や勢いで付き合って中身に向き合うことが難しいってのはもう避けたいと思っているから、何回かデートして相手のことを深くしってから付き合いたいなと思っている。

次回、ノンアルデートの約束編

ハワイアンカフェに行った話

こんにちワンタン🥟

今日は22歳大学4年君東京で会う約束をしている。

今はその道中ということで、こないだpairsで知り合ってカフェにいった別の人との感想を書こうと思う。

⭐︎pairsで知り合った🚴‍♀️くん

☆24歳　大学4年生　一浪プラス留学で2年遅れてます。ちなみに、今年4月からは国公立の大学院に進むらしい

⭐︎早稲田　政治経済学部　←一番偏差値高い学部でしたっけ、、？😧　法学部には落ちたそうです。なぜ笑

⭐︎南米系のクォーター　顔立ちが整っている　

⭐︎けっこうおしゃべり、1人行動が好きで1人でどこまでもいけるタイプ、

⭐︎電話は２回した

⭐︎住んでいるところが近いのもあって、お互いの中間地点のカフェ集合。私は家から45分かけて自転車でいった笑　ちかくないやん笑

⭐︎4時集合で、飲み物一杯たのんでおしゃべりして、気づいたら閉店の時間になってた。初対面でノンストップで4時間喋りつづけたことに、あとで気づいた爆笑　やばすぎる笑　

⭐︎多分しっかりしてて真面目なタイプの人だから、親友みたいに爆笑して楽しいカップルにはならないのかな〜？ある意味４個上だけど年齢差をかんじさせないのは、良いところ

正直早稲田の政経以上の高学歴おらんからなぁ惜しいなぁでもなんだろうなんだろう、好きになれるのかなぁそこがわからない、もっと会って時間重ねれば良いのか、、とりあえず他の人にも会うことにします。

アプリの人と会うのは🚴‍♀️くんが初めてだったけど、全然緊張しなかった。

準備してるときに気構えるとダメだったかもしれないが．リラックスして女友達と会うんだわと脳を洗脳して待ち合わせに向かいました😏

とりあえず今から🧀くんと会うのでまたね