彼氏とのなれそめ(出会いから付き合うまで時速200㎞)

あのんです。

 今日は彼氏シュー君とのなれそめ編!

出会いを隠すことはしないで正直に言うね。

今の彼氏さんとはパブスタで出会いました。

 

彼氏とは出会ったとき、なんかすごく楽しくて、どきどきして。すごく魅力的に見えたの。だけど・・・最終的にはお付き合いすることになるんだけど、裏のエピソードがあるので、それを書こうと思う。

あのんの過去記事を見た人ならわかると思うんだけど、彼氏は2回目のパブスタで一緒に飲んだ人なんだけど、あのんが終電にのって帰っているときに、一緒に飲んでた別の男性からLINEで「実はね、シュー君(今の彼氏)さ、あのんのことお持ち帰りしようかなとか言ってたよ?」って教えてもらってたんです😥

 

こんなこといったら彼氏の好感度下がりそうだけど、全然あのんはそんな風に思われてたのには一緒に飲んでて気づかなかったし(泣)、「終電あるから帰るね」って言っても彼氏はあのんのこと、引き留めもしなかったの。

 

だからその教えてくれた男の子が嘘をついてるのかもしれない、とも思ったんです。結局シュー君(彼氏)が当時何を考えていたのかいまだに聞けていないんですよ~(ていうか今彼に、出会ったときワンナイ考えてた?なんて聞けるわけない)

 

そういう忠告?をもらいつつも、シュー君とはパブスタの翌日から2週間くらいくらいラインを続けていました。そして電話をする流れに。

あのんは電話が苦手で(仲いい人は除く)なんか気まずくなるし、沈黙はきついし、自分コミュ力高くないからトークを回せないし、だから普段暇電することなんてないんだけどw

 

あのんが徹夜で課題をやるから、ということで話し相手になってくれた。

なんか不思議なんだけど、朝まで電話できるというのも珍しかったし(相手は酔ってたのもあるかなw)なんか電話の沈黙も余裕で気まずくないかんじがあって、びっくりした。夜通し電話して朝日が昇っても、シュー君から電話を切ろうとはしなかった。

課題と戦うあのんは脳みそガンガンにさえていた一方で、シュー君はとっても眠たそうな声で話している。すこし枯れたような声にかわいい、もうちょっと聞いていたいと思ってしまう自分がいることに気づく。なんか気だるそうだけど、そこにいとしさを感じてしまうあのんはなんとなく惹かれていることに気が付いた。

朝7時、そろそろ寝かせてあげよう(どんだけSなんだ自分w)と思い、電話を切ることに。

 

その日からも連絡はとっていて自分はシュー君のことが気になっているんだなと自覚を持ち始めた。

 

長電話の数日後に、友達と学生コンに行く予定があり、参加したのだが、心のどこかでシュー君のことを考えていてなんだか彼に申し訳ないなぁ(でも、彼だって、私はキープの一人なのかもしれないし)みたいな感じでした。

 

 

とりあえず、シュー君とはずっとラインを続けていました。…

 

なれそめ編②につづきます

乞うご期待

 

ではでは

あのんでした🧡